nocodeツールに対してエンジニアは冷ややか。
以下その理由。
- 自分のスキルが不要だと言われてるみたいで不愉快
- プログラマーがそのスキルの割に高コストだと指摘されてるようで不愉快
- そもそも嘘のプロダクトで商売をしてるのでそれを指摘する正義感から
- その嘘に上司が食いついて詐欺商品を導入する手伝いをさせられるのが辛い
nocodeだからといってnotestとは言ってないので、やはりテストは必要。codeというタイピングにエンジニアリング力を問われているのではなく、ルールを理解してロジックに落とすのが一番のキモ。契約書はタイピング力じゃなくて契約書に矛盾がないか・自社が不利になってないかを読み解く力が必要なのと同じ。