- メール添付ファイル
- 良い点
- 簡単
- 昔からある
- 人間からも機械からも送れる
- 悪い点
- zipパスワード後送という謎マナーを入れ込んだせいで業務効率壊滅状態
- 未だに通信経路を暗号化してない会社がチラホラ
- 良い点
- 互いに見れるS3に配置
- 良い点
- 機械から読み書きしやすい
- 悪い点
- 人間のインターフェースがいまいち
- バケット作ってポリシー作ってユーザー作ってという一連の流れが非エンジニアには厳しい
- 良い点
- 送る方はS3で受け取る方はS3のSingedURL
- 良い点
- 受け取る方はS3への接続を知らなくてもいい
- 悪い点
- 送る方はエンジニアに限られる
- 良い点
- 互いに見れるSFTPサーバーを用意
- 良い点
- ベンダーロックインされない
- WinSCPというGUIでぎり非エンジニアにも使える
- 悪い点
- 公開鍵の発行やアカウント作成がエンジニアに限られる作業となる
- 良い点
- Redmineの添付ファイル
- 良い点
- Redmineの添付ファイルは裏側はS3におけるので大容量も可 ‐ アカウント発行やらプロジェクト単位での権限設定も非エンジニアでできる
- S3以外のクラウドストレージも選べるのでベンダーロックインされない
- 悪い点
- Redmineサーバーを立てるのがエンジニアでも今どきは少ない
- Redmine自体が古いので「古臭い」というだけで毛嫌いする人がいる
- 良い点
- Slackの添付ファイル
- 良い点
- ユーザが使いやすい
- APIもあるのでシステムからも使いやすい
- 悪い点
- 互いに有料プランに入ってないとSlackは使いづらい
- 良い点
- BOX
- 良い点
- ユーザからもシステムからも使いやすい
- 細かく権限設定ができる
- 悪い点
- 誰もが使ってる訳では無い
- 良い点